株式会社GOTOは東京武蔵野で60年続く販売整備工場、
私は現業の自動車業界の先行きを考え、常々新分野を模索しておりました。
そんな折石原明先生の3%クラブで田中社長のプレゼンを聞いてこれだと直感し加盟しました。
自動車業界は販売網の多様化、整備工場の役割の変化、車両販売・自動車保険価格競争による収益低下など
最近のIT技術の革新により急速に変化しています。
また近い将来には自動運転による使い方の大きな変化が起きさらに変化が加速することが予測されます。
そこで当社は顧客名簿を生かし、自動車関連商品をきっかけに様々な商品にむけたプラットフォーム化した事業展開を進めています。
そこにマーケロボの登場、最初はテレアポか?と思っていましたが、デジタルによる見込客の顧客化
(4ステップマーケティング、見込客管理、失注客呼戻し、休眠客掘起し、客離れ防止システム)と分かり、
かつ新事業に結びつくパートナー制度もできている。
それになにより田中社長の未来感と意気込みに賛同しパートナーとなりました。
後藤 一敏