MAとは

MA=マーケティング・オートメーションの略。横文字で最先端っぽく聞こえますが、これは、見込客管理です。見込客自動追客システムです。休眠顧客掘り起しシステムです。今まで営業マンが属人的に、個人の気分と勘で、気が向いたら行っていた見込客へのアプローチを自動化します。見えない機会損失であった見込客アプローチ(マーケティング)をツールで自動化(オートメーション)することが、MA(マーケティングオートメーション)です。デジタルを活用した営業活動には必須のツール、それがMA(マーケティングオートメーション)です。

マーケロボとは

MAを誰もが驚くほど、簡単に。
MAで誰もが驚くほど、成果を。
をコンセプトに開発されたMAツール。MAを運用するための基本機能、「メール送信」「LP(ランディングページ)作成」「フォームの制作」「WEBサイトトラッキング」「スコアリング」「シナリオ作成」を備えているにも関わらず、利用料無料。通常、月額数十万円以上するツール代が無料。

MAツールの運用代行で収益化する事業モデルのため、初めての企業も気軽に、確実にMA導入・運用が実行されます。MA導入したけど失敗した!そんなことは起こり得ません。当社のクライアントは、非効率なテレアポや無駄な商談から解放され、データに基づく売れる仕組が構築されます。

MA業界の課題

高い、使えない、作れない、難しい

シナリオ設定の壁

MAは、オートメーションと言いつつ、最初に誰かがシナリオ(事前設定)を行わないといけないが人材不足

コンテンツ作成の壁

仮にシナリオ設定ができても、それに基づくコンテンツ作成ノウハウ・体制構築が困難

ツール作成の壁

そもそもツール代が導入費で数十万~数百万円、月額20~30万円以上と高額

システム設定の壁

極めつけは、基本構成が海外製のため、管理画面やシステム設定など複雑で使いづらい

導入で解決!
ツール無料、運用サポートをワンストップで

MA(マーケティングオートメーション)という考え方、仕組は、営業活動を行う全て企業にとって不可欠だと信じています。1社でも多くの企業にMAツール導入により成果を上げて頂くために、弊社は、無料で使えるMAツールを開発し、それに加え、シナリオ設計、コンテンツ作成、システム設定といった運用業務を丸ごと請け負うクラウド営業部というサービスも構築しました。

の4大特徴

特徴1 導入から運用までが早い

通常MAは早くて3ヶ月〜半年後にしか初回キャンペーンが打てませんが、マーケロボは、SaaS / クラウド型システムのため、申込からアカウント発行まで、即日で完了。
また、マーケロボは数多い運用実績を基に必要な設定をデフォルトで用意しているので、1週間もあれば自社用の設定が完了します。

通常、初回キャンペーン発動まで早くても6ヵ月程度。
下手をすると1年経っても1度も使いこなせずに終える会社もあるなか、マーケロボは初月からキャンペーン実施を約束できます。

無駄を徹底的に省き、本当に成果に繋がるキャンペーンの実施事例を多数有しているため、すぐにアクションに移せます。

特徴2 数値成果がすぐに生まれる

マーケロボの独自ノウハウ(インサイドセールス含めたシナリオ)で、数値成果がすぐに生まれます。

通常MAは、机上のデータ上でしかスコアリングしないので、営業フローを含めたシナリオ設計ができず数値(商談)への影響が弱いのです。

特徴3 設定がカンタン

コンサルタントが顧問先へアドバイスするときに、MAは機能的に多岐にわたり、やりたいこともドンドン湧いてきます。スコアリング、シナリオ分岐、コンテンツのセグメントなどなど。

しかし、オートメーション化させるには、地味な設定作業が必要です。
自社のシステム環境によっても、設定作業に影響が発生し、経験豊富な情報システム部がある会社でも、労力がかかります。

マーケロボは、この設定業務自体を完全に代行しますので、コンサルタントは本質的なナレッジ業務に集中できます。

クライアントも慣れない設定業務にその都度、何十時間も時間を取られることはありません。

特徴4 現場で、さくさく、しかも楽しい

マーケロボは、素人でも使って楽しいマーケティング・オートメーションです。現場は、見込客の動向を数値、グラフで、一瞬で把握。

マーケロボは、エンジニアが技術ファーストで開発したシステムではなく、生粋の営業現場を経験してきたスタッフが、システムに明るくなくても、毎日見たくなるようなインターフェイスを自ら開発したシステムです。コンサルタントのあなたも、クライアントの経営者、営業部長も、毎日ログインし、数値を見ずにはいられません。

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代表挨拶

何故?BtoCの自動車整備工場がMA導入?

株式会社GOTOは東京武蔵野で60年続く販売整備工場、
私は現業の自動車業界の先行きを考え、常々新分野を模索しておりました。

そんな折石原明先生の3%クラブで田中社長のプレゼンを聞いてこれだと直感し加盟しました。

自動車業界は販売網の多様化、整備工場の役割の変化、車両販売・自動車保険価格競争による収益低下など
最近のIT技術の革新により急速に変化しています。

また近い将来には自動運転による使い方の大きな変化が起きさらに変化が加速することが予測されます。

そこで当社は顧客名簿を生かし、自動車関連商品をきっかけに様々な商品にむけたプラットフォーム化した事業展開を進めています。

そこにマーケロボの登場、最初はテレアポか?と思っていましたが、デジタルによる見込客の顧客化
(4ステップマーケティング、見込客管理、失注客呼戻し、休眠客掘起し、客離れ防止システム)と分かり、
かつ新事業に結びつくパートナー制度もできている。

それになにより田中社長の未来感と意気込みに賛同しパートナーとなりました。

後藤 一敏

会社概要

社名
株式会社GOTO
所在地
東京都武蔵野市境5-27-12
設立日
昭和34年3月11日
代表者
後藤 一敏
事業内容
マーケロボ事業、メディア事業部、社長革命事業(インスタ、FB、YouTube、ブログ、メルマガ)、自動車事業